ダイフクは、2030年の売上高1兆円達成に向けた成長投資として、2026年から2029年にかけて約520億円を投じると発表した。ダイフクグループは、成長加速を目的とした「2027年中期経営計画」において、通常の設備投資や研究開発費とは別に800億円の戦略投資枠を設定している。今回の約520億円の投資はその一環となる。マザー工場と位置づける滋賀事業所(滋賀県日野町)では、2024年から生産能力の増強や工場物流の最適化を目的とした再開発を進めている。