ベントレー「マリナー」、カスタムの選択肢を拡大…「オンブレ・バイ・マリナー」は8種に

・ベントレーは2026年型マリナーのパーソナライズを拡充し、ビスポーク需要が70%以上に達したと発表した

・「オンブレ・バイ・マリナー」のエクステリア仕上げを8種類へ拡大し、インテリアのピアノヴェニアとも連動可能にした

・レーザーエッチングやウェイブのメタル仕上げ、ウェルカムランプアニメーション2種類を2026年モデルで追加する

ベントレー「マリナー パーソナライズ・コミッショニングガイド」の2026年モデル
ベントレー「マリナー パーソナライズ・コミッショニングガイド」の2026年モデル全 9 枚

ベントレーモーターズは、オーナーの個性を表現する「INSPIRATIONAL INDIVIDUALITY」をテーマに、「マリナー パーソナライズ・コミッショニングガイド」の2026年モデルを欧州で発表した。

【画像】ベントレー「マリナー パーソナライズ・コミッショニングガイド」の2026年モデル

同社によると、ベントレーの顧客は標準のカラーや仕上げの組み合わせを超え、マリナー部門のビスポークでさらに個性を求める傾向が強まっている。現在、70%以上の顧客がマリナー ビスポークコンテンツを含む仕様で注文しているという。

ベントレー「マリナー パーソナライズ・コミッショニングガイド」の2026年モデルベントレー「マリナー パーソナライズ・コミッショニングガイド」の2026年モデル

2026年型のエクステリアでは、2025年のモータースポーツイベント「クウェイル」で初披露された「オンブレ・バイ・マリナー」を拡大する。2色をシームレスにつなぐグラデーション仕上げで、2名の技術者が56時間をかけて作業する。

当初は3種類の組み合わせだったが、今回マリナーはラインアップを8種類へ拡大した。新たに、アルパイングリーンからヴァーダント、クリケットボールからブラックベルベット、ペールブロドガーからブロドガー、ポルトフィーノからマーリン、グレーバイオレットからダムソンの組み合わせを追加した。これらは対応するインテリアのピアノベニアと組み合わせ可能で、フェイシアからドアウエストレールへと流れるようにつながるカラーコーディネートを実現する。

また、『コンチネンタルGT』、『コンチネンタルGTC』、『ベンテイガ』向けに、パフォーマンス志向のデュアルラック仕様を追加する。さらに、顧客独自デザイン向けに、フェイシアへのレーザーエッチング・ヴェニアを導入する。

ベントレー「マリナー パーソナライズ・コミッショニングガイド」の2026年モデルベントレー「マリナー パーソナライズ・コミッショニングガイド」の2026年モデル

インテリアでは、フロントセンターコンソールにウェーブテクスチャ仕上げを追加する。繰り返し交差するリボンモチーフを採用したメタル製テクニカルフィニッシュ「ウェイブ」で、視覚と触感の両面で存在感を持たせるとしている。

2026年モデルでは、マリナー専用ウェルカムランプアニメーションを2種類追加する。オーナー独自のイルミネーション製作も可能だという。

同社は、マリナーコンサルタントやベントレー正規販売店のスペシャリストが支援し、顧客一人ひとりの理想の「唯一無二のベントレー」を形にするとしている。

《森脇稔》

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