中古車一括査定「ナビクルアシスト」、東海エリアに拡大…最大20社がWEB入札

中古車一括査定「ナビクルアシスト」
中古車一括査定「ナビクルアシスト」全 1 枚

エイチームホールディングスのグループ会社、エイチームライフデザインは、中古車一括査定サイト「ナビクル」の新サービスとして『ナビクルアシスト』を東海エリア(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)で開始した。

同社によると、これまで関東、関西、中四国、九州と順次拡大してきた。2026年以内には全国でのサービス提供を予定している。

『ナビクルアシスト』は、ユーザーとの接点獲得から実査定の日程調整までをワンストップで代行する仕組みだ。最大20社の買取事業者が事前に「WEB入札」を行い、ユーザーは入札した査定額を見た上で実査定を依頼する高額業者を選べる。

日程調整のやり取りは、同社のコールセンターが代行する。ユーザーは複数社からの電話対応の負担を抑えられ、買取事業者は架電対応の工数を軽減できる。

背景には、中古車売却に関する相談増加と、利用直後に複数社から一斉に電話がかかる「多重架電」が心理的負担になっている点がある。消費者庁からも改善が求められる業界課題だという。

同社は、JPUC理事企業として品質管理を徹底し、利用規約をJPUCの方針に準拠させると説明している。減額交渉や不公平な営業活動を排除するためのペナルティ制度も設けるとしている。

サービス利用者の声として「電話がひっきりなしにかかってこないのが良かった」などが挙げられている。

《森脇稔》

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