トヨタ『アルファード』一部改良、PHEVにZグレード追加…新色ニュートラルブラックも設定

・ZグレードにPHEVモデルを追加し、急速充電・外部給電(V2H)機能付き充電インレットなどを標準装備

・HEVモデルに新たなGグレードを設定し、3眼LEDヘッドランプや14インチHDディスプレイオーディオなどを標準装備

・新ボディカラー「ニュートラルブラック」を全グレードに設定し、周波数感応型ショックアブソーバーも全グレードに標準装備

アルファード・Zグレード(PHEVモデル)
アルファード・Zグレード(PHEVモデル)全 9 枚

トヨタ自動車は6月3日、ミニバン『アルファード』を一部改良し、発売した。価格は559万9000円(G ハイブリッド 2WD)から、PHEVは764万9400円(Z プラグインハイブリッド・E-Four)から(いずれも税込)。

【画像】トヨタ・アルファード

PHEV・HEVのラインアップに新グレードを追加するとともに、商品力の強化を実施している。

■ZグレードにPHEVモデルを追加

ZグレードにPHEVモデルが追加された。主な標準装備として、225/55R19タイヤ&19×7Jアルミホイール(シルバースパッタリング塗装)、本革巻き3本スポークステアリングホイール(本杢)を採用する。

アルファード・Zグレード(PHEVモデル)アルファード・Zグレード(PHEVモデル)

セカンドシートにはエグゼクティブパワーシートを設定し、パワーリクライニング・パワーオットマン、快適温熱シート+ベンチレーションシートを備える。

そのほか、左右独立ムーンルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付)、14インチHDディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)プラス10スピーカー、ルーフヘッドライニング(ウルトラスエード)、おくだけ充電、スムーズストップ+ブレーキ車両姿勢制御(ピッチ制御)なども標準装備する。

充電インレットは普通充電と急速充電に対応し、外部給電機能(V2H)も備える。

■HEVに新Gグレードを設定

アルファード・Gグレード(HEVモデル)アルファード・Gグレード(HEVモデル)

HEVモデルに、充実した装備を持つGグレードが新たに設定された。3眼LEDヘッドランプ(ハイ・ロービーム/オートレベリング機能付)、LEDクリアランスランプ、LEDフロントフォグランプを標準装備する。

フロントシートは運転席8ウェイパワーシートと助手席4ウェイパワーシートを採用。セカンドシートは7人乗りにリラックスキャプテンシート、8人乗りに6対4分割チップアップシートを設定し、いずれもファブリック+合成皮革シート表皮を使用する。

14インチHDディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)プラス10スピーカー、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物・後方接近車両・後方歩行者対応)も標準装備する。

■商品力の強化

新ボディカラー「ニュートラルブラック」を全グレードに設定した。エグゼクティブラウンジグレードでは内装加飾をブロンズスパッタリングに統一している。

18インチアルミホイールは質感を向上させ、225/60R18タイヤ&18×7Jアルミホイール(ハイパークロームメタリック塗装)をZのガソリン・HEVに標準装備、Gにはメーカーオプションとして設定する。

また、周波数感応型ショックアブソーバーを全グレードに標準装備し、乗り心地を向上させた。

《森脇稔》

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