技研商事インターナショナルは、6月4日・5日に東京都立産業貿易センター浜松町館5Fで開催される『ロケーションビジネス&マーケティングEXPO2026』にブース出展するとともに、カンファレンスに登壇すると発表した。
同イベントは、位置情報データ活用を推進する業界団体LBMAジャパンが主催する第3回目の開催で、「すべてのビジネスを変える位置情報データ×AI」をテーマとしている。国土交通省、総務省、個人情報保護委員会、日本観光振興協会が後援し、産官学が連携して最新事例や活用モデルを共有する場となる。
技研商事インターナショナルは複数の製品・ソリューションを展示する。
【ロケーションインテリジェンスプラットフォーム「THE NOVEL」】
2026年4月より提供を開始した第一弾機能「売上予測AI」を紹介する。専門スキルがなくても重回帰分析と機械学習の両方の分析を一度に実行でき、用途に応じた2つの手法を自動比較して最適な分析結果を提供する。
【商圏レポートAI】
店舗・施設のエリア分析に伴う膨大な商圏データをAIが要約・テキスト化し、マーケティングに活用しやすい形でレポートする機能。商圏分析GIS「MarketAnalyzer 5」に搭載されている。
【KDDI Location Analyzer】
KDDIのGPS位置情報データと技研商事インターナショナルの商圏分析ノウハウを組み合わせて共同開発したツール。姓・年代や居住・勤務・来街に関する属性データを活用し、店舗やエリアへの来訪者傾向、訪日外国人の動向をウェブブラウザ上で繰り返し分析できる。
【MarketAnalyzer Traffic】
位置情報ビッグデータ事業を手掛けるアグープの位置情報データを「MarketAnalyzer 5」にプリインストールした共同ソリューション。移動手段(徒歩・自転車・自動車)、速度、性年代ごとの時間帯別通行量を道路単位で提供する高精細な統計データで、メッシュごとの滞在人口データと組み合わせることで移動・滞在の両面から精緻な動態分析が可能となる。
【MarketAnalyzer PPLA】
ブログウォッチャーの国内最大規模のGPS位置情報を搭載した商圏分析GIS。任意の場所にジオフェンス(仮想境界線)を設定・期間指定することで、居住地・勤務地が判定済みのGPS位置情報データをメッシュデータとして自動インポートし、他の人口統計データと組み合わせた深い分析を実現する。
6月4日(木)14:10~14:35に、取締役CMOシニアコンサルタントの市川史祥氏が「位置情報×AIで進化するエリアマーケティング」と題して登壇する予定だ。




