自動車各社を襲う中東リスク、トヨタ6700億円減益など…2027年3月期見通しのまとめ

ホルムズ海峡(5月22日)
ホルムズ海峡(5月22日)全 8 枚

中東情勢の緊迫が、日本の自動車メーカー各社の2027年3月期業績見通しに影を落としている。

イラン情勢を巡っては、原油価格や海上輸送の要衝であるホルムズ海峡の動向が世界のサプライチェーンを左右する。自動車業界では米関税問題に続く新たなリスクとして、2027年3月期の業績を占う重要な要因となっている。

各社は2026年3月期決算説明会や業績見通しの中で、イラン情勢を含む中東リスクによる原材料価格上昇、物流コスト増加、サプライチェーン混乱などを織り込み始めた。なかには数百億円から数千億円規模の減益要因として明示するメーカーもある。

《高木啓》

アクセスランキング

  1. 「パジェロ復活したしランエボも…」三菱『ランサーエボリューション』がPHEVで登場!? SNSでは期待高まる
  2. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 「胸アツです」「出たら欲しい!」マツダスピリットレーシング第二弾はどうなる? “最強のマツダ3”登場に期待の声!
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る