KTM、新型アドベンチャー『390 アドベンチャーX』発売、価格は79万9000円

KTM 390 ADVENTURE X / オレンジ(日本導入モデル)
KTM 390 ADVENTURE X / オレンジ(日本導入モデル)全 11 枚

KTMジャパンは2026年モデルの新型『390 アドベンチャーX』を発表した。税込みメーカー希望小売価格は79万9000円。販売開始は6月より。

【画像】KTM 390 ADVENTURE X

390 アドベンチャーXは、既存モデルの『390 アドベンチャーR』の兄弟車として位置づけられ、普通二輪免許で乗れるアドベンチャーモデルのエントリー向けとして開発された。オンロード走行への適性を高めつつ、価格を含めたバランスの良いパッケージングが特徴となっている。

エンジンは390 アドベンチャーRと共通の水冷4ストロークDOHC単気筒で、総排気量389.7cc、最高出力45PS、最大トルク39Nmを発揮する。このエンジンはADVENTURE専用フレームに搭載されている。

KTM 390 ADVENTURE X / LC4cエンジンKTM 390 ADVENTURE X / LC4cエンジン

サスペンションには、390 アドベンチャーX専用にセッティングが施されたWP APEX 43mmオープンカートリッジフォークと、リアにWP APEXエマルジョンショックアブソーバーが装備されている。フロントフォークに調整機能はなく、リアはプリロード調整のみのシンプルな構成だが、初心者から上級者まで対応できるセッティングが施されているとしている。

ホイールはフロント19インチ、リア17インチのキャストホイールが採用されており、舗装路でのダイレクトな路面フィードバックと快適性の向上に寄与している。390 アドベンチャーRのシート高870mmに対し、390 アドベンチャーXでは825mmに設定されており、より足つき性に配慮した設計となっている。

そのほか、ラリーモデルからインスパイアされた縦目2灯のフェイスデザイン、14Lの燃料タンク、前後LEDライト、多機能LCDダッシュボード、ABSが装備されている。大型スクリーンによる高いウインドプロテクションも備わっており、高速道路を使ったロングツーリングにも対応する。

KTM 390 ADVENTURE X / ホワイト(日本未導入カラー)KTM 390 ADVENTURE X / ホワイト(日本未導入カラー)

車両重量は約165kg(燃料含まず)、ホイールベースは1464mm。変速機は6速。日本導入モデルのボディカラーはオレンジのみ。保証期間は条件付きで最長4年間となっている。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. 新車で30万円以下から買える!「125ccスクーター」13選、スズキ・ホンダ・ヤマハを完全網羅
  3. メルセデスベンツ『Cクラス・ステーション』改良新型は表情一新、PHEVは電気走行100km実現…欧州発表
  4. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る