「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に

トヨタ アルファード 改良新型 Z(プラグインハイブリッド・E-Four・オプション装着車)
トヨタ アルファード 改良新型 Z(プラグインハイブリッド・E-Four・オプション装着車)全 19 枚

トヨタ自動車は高級ミニバン『アルファード』を一部改良し発売した。価格は559万9000円から。SNSでは「対エルグランドやね」「バチバチやり合うのは活気がある証拠」など、日産が発表した新型『エルグランド』と比較するコメントが多く寄せられ、注目を集めている。

【詳細画像】トヨタ アルファード 改良新型

今回の改良ではPHEV・HEVのラインアップに新グレードを追加するとともに、商品力の強化を実施した。またZグレードにPHEVモデルが追加。主な標準装備として、225/55R19タイヤ&19×7Jアルミホイール(シルバースパッタリング塗装)、本革巻き3本スポークステアリングホイール(本杢)を採用する。

本革巻き3本スポークステアリングホイール(本杢)本革巻き3本スポークステアリングホイール(本杢)

セカンドシートにはエグゼクティブパワーシートを設定し、パワーリクライニング・パワーオットマン、快適温熱シート+ベンチレーションシートを備える。

そのほか、左右独立ムーンルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付)、14インチHDディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)プラス10スピーカー、ルーフヘッドライニング(ウルトラスエード)、おくだけ充電、スムーズストップ+ブレーキ車両姿勢制御(ピッチ制御)なども標準装備する。

充電インレットは普通充電と急速充電に対応し、外部給電機能(V2H)も備える。

トヨタ アルファード 改良新型 Z(プラグインハイブリッド・E-Four・オプション装着車)トヨタ アルファード 改良新型 Z(プラグインハイブリッド・E-Four・オプション装着車)

HEVモデルに、充実した装備を持つGグレードが新たに設定された。3眼LEDヘッドランプ(ハイ・ロービーム/オートレベリング機能付)、LEDクリアランスランプ、LEDフロントフォグランプを標準装備する。

フロントシートは運転席8ウェイパワーシートと助手席4ウェイパワーシートを採用。セカンドシートは7人乗りにリラックスキャプテンシート、8人乗りに6対4分割チップアップシートを設定し、いずれもファブリック+合成皮革シート表皮を使用する。

14インチHDディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)プラス10スピーカー、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物・後方接近車両・後方歩行者対応)も標準装備する。

エグゼクティブパワーシート(6人乗り・セカンドシート・オプション装着車)エグゼクティブパワーシート(6人乗り・セカンドシート・オプション装着車)

新ボディカラー「ニュートラルブラック」を全グレードに設定した。「エグゼクティブラウンジ」グレードでは内装加飾をブロンズスパッタリングに統一している。

18インチアルミホイールは質感を向上させ、225/60R18タイヤ&18×7Jアルミホイール(ハイパークロームメタリック塗装)をZのガソリン・HEVに標準装備、Gにはメーカーオプションとして設定する。

また、周波数感応型ショックアブソーバーを全グレードに標準装備し、乗り心地を向上させた。

価格は559万9000円(G ハイブリッド 2WD)から、PHEVは764万9400円(Z プラグインハイブリッド・E-Four)から(いずれも税込)。

トヨタ アルファード 改良新型 G(ハイブリッド・2WD・8人乗り)トヨタ アルファード 改良新型 G(ハイブリッド・2WD・8人乗り)

アルファード改良モデルの発表にX(旧Twitter)では、日産が発表した新型エルグランドと比較するコメントが多く寄せられ、

「改良でZにPHEV持ってきたのマジで賢い 対エルグランドやね」
「エルグランドがアルファードの性能の一部を上回ったからアルファードは改良を加えるわけですよね」
「容赦亡きまでのエルグランド包囲網を築くグレード再編と価格設定」
「こうやってメーカー同士がバチバチやり合うのは活気がある証拠ですね」

など話題となっている。このほか、

「ZとGでおよそ80万円差… 今回の改良でアルファードGグレードで十分!! と言う人も増えると思います」
「何気に全グレードに周波数感応型ダンパー入ったの結構なアプデでは」
「これまでヴェルファイアには採用されていた周波数感応型ショックがアルファードにも採用された事で乗り心地がどう改善されるかは興味あり…」
「3.5L出してくれんかな~大排気量NAが踏んだら1番気持ち良いんだ買うよ」

など、新装備や改良の内容にも注目が集まり、購入を検討するユーザーの声もみられた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る