ルノー『アルカナ』1972台をリコール…暖房およびデフロスタ機能が低下のおそれ

ルノー・アルカナ
ルノー・アルカナ全 4 枚

ルノー・ジャポンは5月28日、ルノーのSUV、『アルカナ』の暖房装置(ヒーターコア)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全4枚】

対象となるのは2021年11月24日~2024年12月4日の間に製作された1型式1車種、計1972台。

不具合の内容は、原動機の冷却水において、冷却水精製時の作業指示が不適切なため、冷却水路内に不純物が生成されて車室内の暖房に用いるヒーターコア内部に詰まりが生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると、加熱された冷却水が流れにくい状態となって、最悪の場合、暖房及びデフロスタ機能が低下するおそれがある。

改善箇所改善箇所

改善措置として、全車両、冷却水を良品に交換する。また、暖房機能を点検し、吹き出し口の送風温度が十分に温まらない場合は、ヒーターコアを洗浄または交換する。

これまでに、不具合の発生件数は5件、事故の報告は無い。

《鴛海千穂》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  2. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  5. 日産株価が続伸---新型車の開発にAIを活用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る