スズキ初のフレックス燃料四輪車、『ワゴンR FFV』発表…インド自動車業界初の量産化

・スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアが、スズキ初のフレックス燃料四輪車「ワゴンR FFV」を発表。インド自動車業界でも量産初となる。

・フレックス燃料車はエタノールとガソリンの混合比を問わず走行でき、粒子状物質(PM)の排出低減など環境面でのメリットがある。

・スズキはハイブリッド・BEV・CNG/CBGに加えフレックス燃料車を加え、多様な環境技術の開発を推進している。

スズキ初のフレックス燃料四輪車『ワゴンR FFV』
スズキ初のフレックス燃料四輪車『ワゴンR FFV』全 4 枚

スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディアは、スズキとして初となるフレックス燃料四輪車『ワゴンR FFV』を発表した。

【画像】スズキ初のフレックス燃料四輪車『ワゴンR FFV』

この技術を搭載した四輪車の量産はインド自動車業界でも初めてとなる。

記念式典はデリー市内のホテルで開催され、ニティン・ガドカリ道路交通・高速道路大臣およびハルディープ・シン・プリ石油・天然ガス大臣が出席した。

フレックス燃料車とは、エタノールとガソリンの混合比を問わず走行できる車両のことだ。環境面では粒子状物質(PM)の排出を減らすことができ、地域の大気環境の改善にも役立つとされている。

スズキはハイブリッドやBEV(電気自動車)、CNG(圧縮天然ガス)/CBG(圧縮バイオガス)に加え、今回のフレックス燃料車など、多様な環境技術の開発を進めている。各地域のエネルギー事情や顧客のニーズに合わせた技術を提供していく方針だ。

《森脇稔》

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