8日の日経平均株価は前週末比2563円52銭安の6万4024円60銭と大幅に3日続落。米国市場のハイテク株安を受け、半導体、人工知能(AI)関連株に売りが先行。下げ幅は一時3100円を超えた。先週末のニューヨークダウは695ドル安の5万0866ドルと反落。5月の米雇用統計が市場予想を上回り、米労働市場が改善を示したと受け止められた。米連邦準備理事会(FRB)が当面、政策金利を維持するとの見方が強まり、売りが優勢な展開となった。