BMW『X3』、新エントリーモデル「オリジナル」を7月発売…767万円から

・BMW X3の新エントリーモデル「オリジナル」が767万円から、7月初旬に全国のBMW正規ディーラーで販売開始。

・48Vハイブリッドやハンズオフアシスト機能を含む先進安全機能、デジタルキープラスなどを標準装備しながら、標準装備品を厳選することで魅力ある価格を実現。

・現行BMW X3は第四世代目で、キドニーグリルに斜めデザインを初採用し、環境性能とデジタル化をさらに強化。

BMW『X3』の「オリジナル」
BMW『X3』の「オリジナル」全 1 枚

ビー・エム・ダブリューは、BMWのSUV『X3』のラインアップに、新たなエントリーモデル「オリジナル」を追加すると発表した。

全国のBMW正規ディーラーにおいて7月初旬に販売を開始し、順次納車を行う予定だ。価格は767万円からとなる。

新エントリーモデル「オリジナル」は、BMW 48Vハイブリッド、ナビゲーションシステム、高速道路渋滞時のハンズオフアシスト機能を含む先進安全機能「ドライビングアシストプロフェショナル」を標準装備する。

さらに、車両周囲の状況をセンターディスプレイに表示する「サラウンドビューシステム」、スマートフォンなどのデジタルキーを持つだけでエンジン始動まで行える「デジタルキープラス」、BMWドライブレコーダー、BMWインテリジェントパーソナルアシスタントなども搭載する。

標準装備品を厳選することで魅力ある価格を実現したモデルであり、オプションの「Mスポーツパッケージ」を選択することで、内外装をよりスポーティな仕様に変更することも可能だ。

BMW 48Vハイブリッドは、従来より電圧を高めた48Vリチウムイオンバッテリーを搭載し、エンジンとベルトでつながれたスターターゼネレーターを駆動することでエンジンをアシストする。発進や加速時の燃料消費を抑えながらスムーズな走行を実現するほか、減速時に発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力でモーターがエンジンを補助する仕組みだ。

現行モデルのBMW X3は第四世代目に進化しており、BMWのXモデルとして初めて、象徴的なキドニーグリルに斜めのデザインを取り入れ、立体的なプレスラインを採用することで一層スポーティな印象に生まれ変わっている。最新テクノロジーによる環境性能の向上とデジタル化を積極的に推進し、唯一無二のSAVモデルとして「駆けぬける歓び」のさらなる高みに挑戦している。

《森脇稔》

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