VWグループ、EVの頭脳「パルスインバーター」を自社開発…『IDポロ』など新型EVに初搭載

VWグループのCARIADが「パルスインバーター」を自社開発
VWグループのCARIADが「パルスインバーター」を自社開発全 4 枚

フォルクスワーゲングループのソフト部門のCARIADは、EVの動力制御を担う「パルスインバーター」を初めて自社開発し、新しい小型EV「エレクトリック・アーバン・カー・ファミリー」に搭載したと発表した。

対象モデルはフォルクスワーゲン「IDポロ」、CUPRA「ラバル」、シュコダ「エピック」の3車種で、インバーターはフォルクスワーゲングループ・コンポーネンツが設計し、グループのソフトウェア子会社CARIADが開発したソフトウェアで動作する。

インバーターはバッテリーが出力する直流(DC)を、モーターが必要とする交流(AC)に変換する装置だ。アクセルを踏んだ瞬間から、どれだけ効率よくエネルギーを動力に変えられるかを決める「電動ドライブの頭脳」とも呼ばれる。

《森脇稔》

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