セールスフォース・ジャパン(Salesforce)は、ホンダセールスオペレーションジャパンがSalesforceのAIエージェントプラットフォーム「Agentforce」を導入したと発表した。
自動車業界では、デジタル化の進展により顧客の情報収集や購買プロセスが大きく変化している。顧客がオンラインで車種比較や見積もり、レビュー確認などを済ませてから販売店に来店するケースが増えており、来店前にすでに購入検討が相当程度進んでいる状況だ。
また、国内の労働人口減少を背景に、販売現場では限られた営業リソースのなかで顧客一人ひとりへの対応品質を維持・向上させることが求められている。ホンダセールスオペレーションジャパンは、こうした環境変化を踏まえ、顧客体験の向上と営業活動の効率化を両立する新たな取り組みが必要と判断した。



