住友商事の子会社のSCオートモーティブエンジニアリングは、モデルベース開発用AIを手がけるセカンドマインドと販売代理店契約を締結したと発表した。
自動車業界ではCASE技術の進展に伴い、車載制御システムの複雑化と開発難易度の高まりが顕著になっている。これに対応するため、AIやDXを活用した高効率な開発に取り組む企業が増加しており、セカンドマインドはクラウドSaaSモデルで2つのAIソリューションを提供している。
■ セカンドマインド for DSE(設計空間探索)
システム設計フェーズでは、シミュレーションを用いて目標性能を満たす設計値を検討する。設計値の組み合わせは膨大であるため、従来の経験則や網羅的な探索手法では多くの時間を要していた。



