ホンダ・モーター・ヨーロッパとサーキュラライズ(Circularise)は、ヨーロッパにおけるデジタルバッテリーパスポートへの対応を進めるため、協業を開始したと発表した。
EUバッテリー規制により、2027年2月18日以降、EU市場に出回る一部のバッテリーにはデジタルパスポートの搭載が義務付けられる。両社はこのパスポートをどのように構築・共有し、日常業務の中で維持していくかについて共同で取り組んでいる。
この協業では、ホンダ・モーター・ヨーロッパが持つ製品・市場の専門知識と、サーキュラライズのトレーサビリティ(追跡可能性)、データ管理、情報の制御共有の技術を組み合わせる。バッテリー情報をどのように整理・管理・開示すれば、規制上の義務を果たしつつ、バッテリーのライフサイクル全体にわたる関係者にとって有用であり続けられるかに焦点を当てている。



