GMがEVバッテリーを米工場に再利用、1.5MWの蓄電システム導入へ…Redwoodと協力

GMがRedwoodと協力。EVバッテリーを米工場に再利用す1.5MWの蓄電システム導入
GMがRedwoodと協力。EVバッテリーを米工場に再利用す1.5MWの蓄電システム導入全 1 枚

バッテリーリサイクル企業のレッドウッド(Redwood)マテリアルズは、ゼネラルモーターズ(GM)との提携の新たな段階として、GMのミシガン州工場にGM製EVバッテリーパック約100個を再利用した蓄電システムを導入すると発表した。

システムの容量は1.5MW/7.2MWhで、工場への分散型電力供給を担う。稼働期間中に同工場の電気代を300万ドル超削減できると見込まれており、EVバッテリー技術が製造拠点のエネルギーコスト低減に貢献できることを示す事例となる。

この取り組みにより、GMはバッテリーライフサイクルの全段階でレッドウッドと連携する初の自動車メーカーとなった。具体的には、製造工程で発生するスクラップの回収・リサイクル、使用済みGM製EVパックのリサイクル、そして今回のようなEVパックを活用した実際のエネルギーインフラへの再利用という3段階すべてに関与している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』もついに電動化!? 次期型のデザインを大胆予想!
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. ランチア『ガンマ』が42年ぶりに復活、新型の写真公開…電動クロスオーバー車に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る