日本特種ボディーは6月16日、新型キャンピングカー「AOSAGI」を6月26日に初公開すると発表した。
同モデルは、全国各地で数百泊を超える車中泊旅を続けてきた人気車中泊系YouTuberのクピ男氏の経験と、日本特種ボディーの架装技術を融合して開発された。
「本当に使いやすい車中泊車とは何か」を追求し、実際の車中泊ユーザーの視点を随所に反映している。コンパクトなボディサイズでありながら、長期旅行や日常利用にも対応する快適性と機能性を兼ね備えているのが特徴だ。
■AOSAGIの主な特徴
ベース車両にはいすゞ『トラヴィオ』を採用し、取り回しや駐車がしやすいコンパクトな設計となっている。
ボイラーシステムを標準装備し、トイレに加えてシャワーも利用可能。展開・収納の手間を軽減する「半常設ベッド」を採用し、長期の車中泊旅にも対応できる豊富な収納スペースも確保している。
さらに有孔ボードを採用し、ユーザーの好みに合わせて自由にカスタマイズできる。これらの装備により、ソロ旅からファミリー利用まで幅広い車中泊スタイルに対応する一台となっている。
■クピ男氏のコメント
クピ男氏は「これまで数百泊以上の車中泊を経験する中で、自分ならこうしたいという理想を詰め込んだ一台がAOSAGI。究極の一人旅はもちろん、3人家族でも快適な車中泊旅が可能」とコメントしている。
クピ男氏はYouTubeチャンネル「クピ男の車中生活」の運営者で、登録者数は約79万人。キャンピングカーや軽キャンパーによる車中泊旅、雪中車中泊、キャンピングカーDIYなどのコンテンツを発信し、キャンピングカー業界において高い影響力を持つクリエイターだ。




