世界最大級の自動車専用船、「グロービス・ライトハウス」が初航海…LNG二元燃料で炭素排出量24%削減

グロービス・ライトハウス
グロービス・ライトハウス全 1 枚

海運資産の所有・運航を手がける大手独立系企業シースパン・コーポレーション(以下「シースパン」)は、同社の10800CEU級LNG二元燃料自動車専用船(PCTC)新造船シリーズの第1号船「グロービス・ライトハウス」が初航海に出たと発表した。

「グロービス・ライトハウス」は世界でも数少ない1万CEU超の船舶の一つであり、現時点で最大級の自動車専用船だ。規模・効率性・将来の燃料転換への対応力を兼ね備えた次世代船舶を提供するというシースパンの取り組みを体現している。

本船は、自動車物流の世界的リーダーであるヒョンデ・グロービスと共同開発された。昇降式デッキ4層を含む14層のデッキと昇降式ランプシステムを備え、貨物積載の柔軟性と積載能力の向上、および輸送車両1台当たりの排出原単位の低減に寄与する。

《森脇稔》

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