プレス成形シミュレーションソフト「JSTAMP」にAI機能、高強度鋼板のスプリングバック予測精度を向上…JSOL

プレス加工の現状と課題
プレス加工の現状と課題全 3 枚

JSOLは、プレス成形シミュレーションソフトウエア「JSTAMP」に初となるAI機能「JSTAMP-RealSync for Springback」を搭載し、リリースした。

■高強度鋼板のプレス成形における課題

近年、自動車の車体には高い衝突安全性能と軽量化の両立が求められており、構造骨格部材への高強度鋼板の適用が拡大している。

一方で、高強度鋼板を用いたプレス成形は加工難易度が非常に高く、金型を製作しても実機トライではシミュレーションとは異なるスプリングバック(金型の離型後に材料の弾性回復によって成形形状がわずかに変化する現象)が発生するため、金型修正を何度も繰り返すことが常態化していた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  3. マツダと『頭文字D』が初の公式コラボ、FC&FD『RX-7』モデルカー2台セット発売へ…10月3日
  4. バッテリーは交換前にまだできることがある? 補充電と劣化チェックで冬のトラブル対策 ~Weeklyメンテナンス~
  5. 見た目はアウディ、中身はポルシェ!? 次期型『マカン』、エンジン車は2028年登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る