NX中国、北京の国際サプライチェーン博覧会に4年連続出展…汎アジア戦略を軸に物流ソリューション紹介

NX中国のブースイメージ
NX中国のブースイメージ全 1 枚

NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社、NX国際物流(中国)有限公司は、中国・北京市の中国国際展覧センターで開催される「第4回中国国際サプライチェーン促進博覧会(CISCE)」に出展する。

中国国際サプライチェーン促進博覧会は、中国国際貿易促進委員会(CCPIT)が主催する、世界初のサプライチェーンをテーマにした中国最大級の展示会だ。

4回目を迎える今回は、新たに「人工知能(AI)特設エリア」が設けられるなど、デジタル化・インテリジェント化が進むサプライチェーンの最新動向を反映した内容となっている。85の国・地域から1200社以上の企業・団体の参加が見込まれている。

4年連続の出展となるNX中国のブースでは、アジア全域を視野に入れた「汎アジア戦略」を軸に、各国・地域で構築してきた物流ネットワークを活用したソリューションを展示する。

急速に海外展開を進める中資系ブランドの「出海」(中国企業がグローバルな貿易環境の変化や生産戦略の見直しを背景に、海外市場への進出や生産拠点の多拠点化・移転を進める動き)を支援するサービスをはじめ、柔軟で強靭なサプライチェーン構築に向けた各種ソリューションを紹介する。

展示内容は主に3つのテーマで構成される。

1つ目は「汎アジア・広域物流ネットワーク」で、中国から東南アジア、南アジア、さらに欧米へとつなぐシームレスな輸送ソリューションを提案する。

2つ目は「サステナブルなロジスティクス」で、グリーンサプライチェーンへの関心が高まる中、環境負荷の低減に貢献する輸送モードや最新の可視化ツールを紹介する。

3つ目は「グローバル・ロジスティクス・パートナーとしての総合力」で、多様化・複雑化するサプライチェーン課題に対し、NXグループのグローバルネットワークと実行力を活かした総合的なソリューションを展示する。

《森脇稔》

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