マクニカは、アーレスティ栃木の工場全体最適化に向けた取り組みに対し、独シーメンスの生産シミュレーションソフトウェア「Plant Simulation」の導入を支援したと発表した。
■経験や勘に頼った工程設計からの脱却が課題
アーレスティ栃木は、350t~4000tクラスの大型鋳造機を約30台保有し、自動車部品向けアルミダイカスト製品を主力とする日本有数の鋳造工場だ。
中長期的なEV化の進展を見据え、内燃機関向け部品が中心の事業構造からEV・HEV向け部品製造への変革に伴い製品ラインナップが拡大。工場全体の生産効率をさらに高める必要が生じていた。



