マツダ『CX-5』新型、発売1ヵ月で受注1万台超え…月販計画の5倍を達成

・マツダは2026年5月21日に発売した新型「CX-5」の国内受注台数が、発売約1ヵ月後の6月21日時点で1万台を超えたと発表した。

・グレード別では上位グレード「L」が65%を占め、ボディカラーは特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が25%で最も人気が高い。

・ユーティリティ性能への評価が特に高く、後部座席の広さや大型ディスプレイの使いやすさなどが顧客から好評を得ている。

マツダ CX-5 新型
マツダ CX-5 新型全 7 枚

マツダは、5月21日に発売したクロスオーバーSUV『CX-5』新型の国内受注台数が、6月21日時点で1万台を超えたと発表した。

【画像全7枚】

月間販売計画は2000台であり、今回の受注実績はその5倍以上に相当する。

新型CX-5は開発コンセプト「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」のもとで開発された。タッチパネル式の大型センターディスプレイを採用し、スポーティなデザインと快適な居住性の両立、軽やかな走行性能、安全性能のさらなる向上を実現している。

顧客層は若い世代から年配の世代まで幅広く、特にユーティリティ性能への評価が高い。「後部座席の空間が広くなり快適になった」「車中泊も視野に入れられる」「ドアの開口部が広く、チャイルドシートの乗せおろしが楽になった」「大型ディスプレイと最新のHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)によって車内での時間が快適・充実する」といった声が寄せられている。

グレード別の受注構成比は、上位グレード「L」が65%、中位グレード「G」が32%、ベースグレード「S」が3%となっている。

内装ではスポーツタン内装が人気を集め、「L」グレードの約4割を占める。ボディカラーではマツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が25%で最も人気が高い。同色はメーカー希望小売価格が5万5000円(消費税込み)高の特別塗装色となっている。

マツダは今後も「ひと中心」の価値観のもと「走る歓び」を進化させ、顧客の日常に移動体験の感動を届けることを目指すとしている。

《森脇稔》

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