車体を傾けて旋回、リーンモビリティ「Lean3」量産化へ…JICNとTSIが追加出資

Lean3の市販モデル
Lean3の市販モデル全 4 枚

リーンモビリティは、都市型小型モビリティ『Lean3』の量産体制構築と国内外での事業展開を目的にしたPre-Aラウンドで、累計調達額が約8億円に達したと発表した。

同社によると、環境省所管の官民ファンドである脱炭素化支援機構(JICN)からの新規出資を受け、リードインベスターのTech Sphere Investments(TSI)からも追加出資を受けた。今回のPre-Aは、2025年10月に公表済みの追加調達にあたる。

「Lean3」は全長2470mm×全幅970mmで、一般的なクルマの約3分の1のサイズ感をうたう。エアコンを標準装備し、車体を傾けて旋回する独自の制御技術を備えた都市型EVだ。台湾で先行予約を開始し、日本では「東京オートサロン2026」でオートバックスのブースに市販車を公開している。

《森脇稔》

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