80万人超の知見データベースで現場課題を解決、ビザスクが出展へ…ものづくり ワールド東京 2026

ビザスクのブースイメージ
ビザスクのブースイメージ全 1 枚

ビザスクは、7月1日(水)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第38回 ものづくり ワールド [東京]」内の専門展「第4回 製造業DX展 [東京]」に出展する。

ビザスクは「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに掲げ、国内外あわせて80万人超の知見データベースを活用したグローバルなナレッジプラットフォームを運営している。新規事業開発、研究開発、DX推進、IT戦略立案など幅広い用途に対応し、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングする各種サービスを展開している。

日本の製造業では現在、スマート工場化やサプライチェーンの見直しといった製造業DXの推進に加え、自社の要素技術を活かした新規事業の創出が急務となっている。一方で、「導入予定のシステムのリアルな評判」や「他業界の現場ニーズ」といった情報は、デスクリサーチだけでは実態を把握することが難しい状況だ。

今回の出展では、設計・製造・生産技術・情報システムなどものづくりの現場を担う来場者に向け、一次情報を活用して「現場の真の課題」を効率よく捉え、変革のスピードを高める方法を紹介する。

展示の中心となるのは「ビザスクinterview」だ。190カ国・80万人超の知見データベースから、課題に合致するエキスパートに1時間から直接インタビューできるサービスで、主に3つの特長を持つ。

1つ目は新規事業・新製品開発のための「用途探索」。自社技術を新たな業界へ展開する際、ターゲット業界の現場担当者に直接ヒアリングし、リアルな課題やニーズを検証できる。

2つ目はEV・自動運転などの特定技術分野に精通した有識者や海外市場の動向に詳しいエキスパートから、公開情報には載らない最新の現場感覚を収集できる点だ。製造業DXやスマート工場化における「失敗しない」情報収集を支援する。

3つ目は高精度なマッチング。専任スタッフが目的に合わせて最適なエキスパートを直接提案し、アプローチが困難な層にもピンポイントでつながることができる。

活用例としては、自社センサー技術の医療・ロボット分野への展開に向けた現場ニーズの把握、スマート工場化を主導した他社PMの実体験の収集、東南アジア・インドでの製造拠点設立や現地サプライヤー開拓の実態調査、カーボンフットプリント(CFP)算定など他社のサステナビリティ対応状況の確認などが挙げられる。

ビザスクは東証プライム上場企業の4社に1社において導入経験があり(2026年3月時点)、大手企業の新規事業部門・研究開発部門を中心に利用が広がっている。

《森脇稔》

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