自動車株価は全面高…出遅れセクターとして買いが続く

タングステン(イメージ)
タングステン(イメージ)全 2 枚

3日の日経平均株価は前日比1010円92銭高の6万9744円07銭と大幅反発。人工知能(AI)、半導体関連株が軟調となった一方で、自動車株も含めた出遅れ銘柄の物色が活発化した。

2日のニューヨークダウは594ドル高の5万2900ドルと反発し、2日ぶりに最高値を更新。6月の米雇用統計で米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退したことにより投資家心理が改善。消費関連株、景気敏感株などを中心に買いが入った。

ハイテク株主体の米ナスダック市場は続落。電気自動車(EV)のテスラは6.46%安と大幅反落。2日に発表した4~6月期の世界販売台数は市場予想を上回ったが、すでに大幅上昇した後だけに、材料出尽くし感から売りに押された。


《山口邦夫》

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る