「鈴鹿8耐2026」雨のレース、ホンダが5連勝、BMWは国外メーカー初の表彰台に

「鈴鹿8耐2026」表彰式。#30 Honda HRC(中央)が優勝
「鈴鹿8耐2026」表彰式。#30 Honda HRC(中央)が優勝全 8 枚

夏の風物詩「2026 FIM世界耐久選手権『コカ・コーラ』鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会(鈴鹿8耐2026)」は7月5日に決勝がおこなわれ、雨の降りしきる乱戦の中、#30 Honda HRC(ホンダ)が勝利をおさめ、5年連続のチャンピオンに輝いた。

【画像】雨の決勝となった鈴鹿8耐2026

8時間の長丁場、例年のような猛烈な暑さこそなかったが、舞台となった鈴鹿サーキットは終始雨模様。中盤には天気も安定したが、最終的には危険な降雨量となったため残り35分頃にセーフティカーが導入され、そのまま終了を迎えた。

結果、188周を走り切った#30 Honda HRCが優勝。2位は#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(ヤマハ)で、2年連続で2位という結果だった。また、3位には#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM(BMW)が入り、初めて国外メーカー車が表彰台に上がる快挙となった。

エクスペリメンタルクラス(実験的クラス)で、環境負荷の低いサステナブル燃料などを使用したマシンで3年目の参戦をおこなった#0 TEAM SUZUKI CN CHALLANGE(スズキ)はクラス優勝、トップから2周差の総合7位という結果を残し、過去最高位を記録した。

雨の決勝となった鈴鹿8耐2026雨の決勝となった鈴鹿8耐2026

《レスポンス編集部》

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