無人決済システム「TTG-SENSE」、WILLERバスターミナル大阪梅田に導入…スキャン不要でスムーズな会計

「WILLERバスターミナル大阪梅田」に無人決済システム「TTG-SENSE」を導入
「WILLERバスターミナル大阪梅田」に無人決済システム「TTG-SENSE」を導入全 2 枚

WILLER EXPRESSは、タッチトゥゴー(TOUCH TO GO、以下TTG)が開発した無人決済システム「TTG-SENSE」を「WILLERバスターミナル大阪梅田」に導入した。

【画像全2枚】

営業時間は6:00~24:30となる。

同バスターミナルではこれまで自動販売機やお土産コーナーを設置し、利便性向上に取り組んできた。しかし、高速バスの出発前後という限られた時間の中でスムーズに買い物したいというニーズが高まる一方、限られたスペースや運用体制では十分な商品ラインナップの提供が難しく、さらなる利便性向上が課題となっていた。

今回導入した「TTG-SENSE」により、利用者はレジに並ぶことなく買い物ができるようになる。高速バスの出発前や到着後の短い時間でも、ストレスなく商品を購入できる購買体験を提供する。

商品ラインナップは、大阪土産やバス車内で役立つ便利グッズ、紀伊國屋のプライベートブランド商品、ビルのオフィスワーカー向けの軽食や飲料など多様なニーズに対応した内容となる。バス利用者だけでなく、周辺で働く人々が日常的に利用できる店舗を目指す。

「TTG-SENSE」は、天井に設置されたカメラと棚の重量センサーにより、手に取った商品をリアルタイムで認識する無人決済システムだ。商品を手に取って決済エリアに立つだけで、タッチパネルに購入商品と金額が自動表示される。商品をスキャンする必要がなく、スムーズな会計が可能となる。

主な特長は、

1. 商品を手に取った瞬間に判別し、スキャン不要でクイックな購買体験を実現

2. 遠隔監視・遠隔接客による後方支援で、売店担当者の負荷を軽減

3. 電源と小さなスペースがあれば出店可能で、デッドスペースの有効活用が可能

4. 多様な決済手段に対応し、機会損失を低減して売上の最大化に貢献

5. AI分析基盤により、商品を手に取った後に棚へ戻した行動も解析可能、だ。

WILLER EXPRESSは今回の取り組みを通じ、高速バス利用者の利便性向上と店舗運営の効率化を両立するとともに、交通拠点における新たな購買体験の創出を目指すとしている。

なお、WILLER EXPRESSはWILLERのグループ会社だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  2. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  3. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  4. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  5. ローソン1泊2500円の「車中泊サービス」、今年度内70店舗に拡大へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る