日本電気硝子、北米ガラス繊維生産から撤退…経営資源を成長分野に集中へ

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日本電気硝子は、複合材事業の構造改革の一環として、米国連結子会社(孫会社)のエレクトリック グラス ファイバー アメリカ(EGFA)が保有するシェルビー工場の生産活動を停止するとともに、レキシントン工場を譲渡することを取締役会で決議したと発表した。

これにより、同社は北米におけるガラス繊維の生産から撤退する。

■構造改革の背景

同社グループの複合材事業を取り巻く環境は、近年の需要構造の変化や競争激化により厳しい状況が続いている。同社はこれまでも収益改善と競争力強化を目的に構造改革を推進してきた。


《森脇稔》

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