豊田自動織機、新スクロール型圧縮機が愛知発明大賞を受賞…電動車向けに世界展開

豊田自動織機の新スクロール型圧縮機が愛知発明大賞を受賞
豊田自動織機の新スクロール型圧縮機が愛知発明大賞を受賞全 2 枚

豊田自動織機は、2026年度愛知発明表彰において、豊田中央研究所と共同で発明した「静粛性に優れた新歯形スクロール型圧縮機」(特許第7364523号)が、最高賞である「愛知発明大賞」を受賞したと発表した。

愛知発明表彰は、一般社団法人愛知県発明協会が愛知県内における発明の奨励・振興を目的に、優秀な発明や意匠の考案をした方々を表彰するもので、1980年に創設された。

今回受賞した発明は、カーエアコン用コンプレッサーの中核となる冷媒ガス圧縮部に関するものだ。新歯形理論に基づき、従来のスクロール形状を根本から見直し、非対称構造のスクロール形状を採用している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  4. スズキ『エブリイ』のデッドスペースを有効活用! 専用「ダッシュボードトレイ」発売
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る