レクサス『RZ』改良新型、防音・軽量化に貢献する「eAxleカバー」採用…住友理工が開発

・住友理工のeAxleカバーがレクサスRZ改良新型に採用された

・新材料「高剛性ウレタン」で吸音性と剛性を両立する狙いだ

・締結の簡素化、軽量化、製造時CO2排出量削減に貢献する

レクサス RZ 改良新型
レクサス RZ 改良新型全 6 枚

住友理工は7月8日、レクサスのEV『RZ』改良新型に、新開発の「eAxleカバー」が採用されたと発表した。

【画像】レクサス RZ 改良新型

高剛性ウレタンを使用したeAxleカバー高剛性ウレタンを使用したeAxleカバー

同社によると、eAxleカバーには高い吸音性と剛性を兼ね備える新規材料「高剛性ウレタン」を使用する。

従来は樹脂とウレタンを組み合わせた複合構造だったが、本製品はウレタン単一構造でありながら、同等の防音性能を発現する可能性があるという。

eAxleカバー取り付け位置(赤枠内)eAxleカバー取り付け位置(赤枠内)

また、eAxleへの締結の簡素化や軽量化に加え、製造時のCO2排出量削減も実現し、部品組み立て時の作業性向上と環境負荷低減に貢献する。

住友理工グループは、経営ビジョン「2029年 住友理工グループVision」のもと、「自然と都市と人の空間が繋がる グリーンで快適な社会」を掲げ、次世代モビリティ向けの製品開発・供給を続けていく。

《森脇稔》

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