シャープは、ソフトバンクおよび本田技研工業などが主導するノエトラ(Noetra)に出資し、国産AI基盤モデルの実現に向けた枠組みに参画したと発表した。
ノエトラは2026年7月1日に事業を開始した会社で、AIロボットやフィジカルAIの開発基盤となる国産マルチモーダル基盤モデルの研究開発を推進している。
フィジカルAIとは、センサーやカメラなどから得られる情報をAIが解析・判断し、その結果に基づいてロボットや移動機器などが自律的に物理的な行動を行うAI技術のことだ。また、マルチモーダル基盤モデルとは、言語にとどまらず、音声・画像・動画・センサーデータなど多様なデータを扱えるAIモデルを指す。



