東急不動産とマクニカは、北海道ニセコエリアで初となる自動運転EVバスによる地域循環運行の実証に取り組むと発表した。ニセコエリアでは、冬期繁忙期における移動手段の確保が課題となっており、タクシーの営業区域外旅客運送と遠隔点呼の仕組みを活用した「ニセコモデル」を全国に先駆けて導入するなど、官民連携による地域交通の再構築が進められてきた。一方で、全国的にも課題となっているドライバー不足など、地域交通を取り巻く環境は厳しさを増している。