アストンマーティン『ヴァンキッシュ』25周年、世界50台限定「ヴァンキッシュ25」発表…835馬力V12ツインターボ搭載

・アストンマーティンが初代ヴァンキッシュ誕生25周年を記念した世界限定50台(クーペ25台・ヴォランテ25台)の特別モデル「ヴァンキッシュ25」を発表した。

・ビスポーク部門「Q by アストンマーティン」が手がけ、専用ボディカラーや金属箔ディテール、刺繍入りシートバックなど内外装に独自の仕様を採用している。

・ベースとなる現行ヴァンキッシュは最高出力835PS・最大トルク1000Nmの5.2リッターV12ツインターボを搭載し、最高速度345km/h・0-100km加速3.3秒を誇る。

アストンマーティン・ヴァンキッシュ25
アストンマーティン・ヴァンキッシュ25全 13 枚

アストンマーティンは7月22日、初代『ヴァンキッシュ』のデビューから25周年を記念した限定モデル「ヴァンキッシュ25」を英国ゲイドンで発表した。

【画像】アストンマーティン・ヴァンキッシュ25

アストンマーティン・ヴァンキッシュ25アストンマーティン・ヴァンキッシュ25

同モデルはアストンマーティンのビスポーク部門「Q by アストンマーティン」が手がけたもので、世界限定50台(クーペ25台、ヴォランテ25台)が生産される。シートは2+0または2+2から選択できる。

2001年に初公開された初代ヴァンキッシュのディテールや発売時の仕様からインスピレーションを得つつ、現代的な手仕事の技を加えた仕上がりとなっている。3世代にわたるヴァンキッシュの歴史に新たな解釈を提示するモデルだ。

■外観の特徴

アストンマーティン・ヴァンキッシュ25アストンマーティン・ヴァンキッシュ25

外観には限定ボディカラー「Q スカイ シルバー」を採用。サイドシルとシールドベーンにはQコミッションの金属箔ディテールが施され、ビスポークのアストンマーティンロゴ、Qコミッションのエキゾーストフィニッシャーも装備する。

さらにステンレススチール製のサイドストレーキ、「ヴァンキッシュ25」の限定バッジ、21インチ鍛造合金ホイールへの「V」のハイライトも加えられている。

■インテリアの特徴

アストンマーティン・ヴァンキッシュ25アストンマーティン・ヴァンキッシュ25

インテリアには「ヴァンキッシュ25」ロゴが刺繍されたシートバック、レーザーエッチングされたアストンマーティンのトリムインレイ、鮮やかな赤のスタート/ストップボタン、ビスポークのロータリーダイヤル、ブラックのアルカンターラ製ヘッドライニングなどを採用する。インテリアトリムはオニキスブラック、オックスフォードタン、ファントムグレーの3色から選べる。

■ベースモデルの性能

アストンマーティン・ヴァンキッシュ25アストンマーティン・ヴァンキッシュ25

ベースとなる現行ヴァンキッシュは、2024年の発売時にアストンマーティン113年の歴史で最も強力なフラッグシップとなったモデルだ。5.2リッターV12ツインターボエンジンは最高出力835PS、最大トルク1000Nmを発揮し、最高速度345km/h、0-100km加速3.3秒を誇る。カーボンファイバー製ボディワークと専用シャシーを組み合わせている。

Q部門の責任者ヴィットリオ・ガッバ氏は「初代ヴァンキッシュの初公開から25年、ブランドのヘリテージとしての貢献を称えるのは当然のことだ」とコメントした。

ヴァンキッシュ25は、米国カリフォルニア州で開催されるモントレー・カー・ウィーク(8月10日~16日)で世界初公開される予定だ。デリバリー開始は2026年第4四半期を予定している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  3. フォルクスワーゲン、新型EV『ID.ティグアン』を世界初公開へ エンジン車のティグアンも併売
  4. コメリの洗車用「デカスギドライクロス」に“片面仕様”登場! 絞りやすさと吸水力を両立
  5. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る