NTNの連結子会社で、欧州でベアリング(軸受)などの開発・製造・販売を手がけるNTNヨーロッパは、フランス・オートサヴォア県アヌシー市に新本社社屋および研究開発センターを開設した。
新拠点は、アヌシー市の再開発計画と連動した資産活用の一環として整備されたもので、これまで複数の建物に分散していた本社機能・事業部門・研究開発部門を一か所に集約した。欧州事業の競争力強化と経営効率の向上を支える基盤と位置づけている。
開所式には、オートサヴォア県知事やアヌシー市長、駐フランス日本国特命全権大使の鈴木秀生氏ら行政・自治体関係者や取引先が出席した。NTNグループからはCEOの鵜飼英一氏、欧州地区担当執行役の髙橋靖明氏、NTNヨーロッパCEOのドミニク・ラヴィラ氏らが参加した。



