タイムズ24は、7月18日から26日まで開催している「清瀬ひまわりフェスティバル」(主催:清瀬市、清瀬市農ある風景を守る会)で、移動式駐車場管理サービス「タイムズパーキングキャラバン」を提供している。イベント会場周辺の臨時駐車場に導入し、入庫待ち車両による渋滞の緩和や駐車場運営の省人化を図る。
◆臨時駐車場を短期間で設置
清瀬ひまわりフェスティバルは、東京都清瀬市内の約2万4000平方mの農地に約10万本のひまわりが咲き誇る夏の恒例イベントで、2026年で16回目を迎えた。
期間中は、清瀬市の市民活動拠点施設「コミュニティプラザひまわり」の敷地に臨時駐車場を設置している。これまでは駐車場入口でスタッフが駐車料金を徴収する運用だったため、入庫待ちによる渋滞や、近年の人件費上昇に伴う運営コストの増加が課題となっていた。
こうした課題への対応として、同イベントにタイムズパーキングキャラバンを採用した。

◆カメラ式・キャッシュレスで渋滞緩和
タイムズパーキングキャラバンは、キャッシュレス精算機や車両ナンバー認証カメラをイベント会場などへ運搬・設置し、一時的な駐車場需要に対応する移動式駐車場管理サービスだ。
カメラ式・キャッシュレス事前精算方式を採用することで、料金徴収による入庫待ちを減らし、渋滞緩和と省人化を実現する。また、ナンバー認証によって取得した入出庫状況や滞在時間、来場地域などのデータを集計でき、次年度以降の運営計画やサービス改善にも活用できる。
さらに今回は、予約制駐車場サービス「タイムズのB」も併用する。事前予約により駐車場を探すためのうろつき走行を減らし、周辺道路の混雑緩和につなげる。




