24日の日経平均株価は前日比1811円45銭安の6万4611円15銭と大幅反落。中東情勢の不安再燃で米国市場が下落した流れを受け、売りが先行。 全面安商状となり、下げ幅は一時2200円を超えた。
23日のニューヨークダウは507ドル安の5万1711ドルと続落。主力ハイテク銘柄が下落し、中東情勢の悪化懸念、原油高が相場の重しとなった。ハイテク株主体の米ナスダック市場も急反落。およそ2カ月半ぶりの安値をつけた。
電気自動車(EV)のテスラは14.52%安と急落。前日発表の四半期決算で売上高総利益が前年同期比悪化し、フリーキャッシュフローは赤字。AIやロボティクス向けに設備投資を増やす方針で、過剰投資に対する警戒感が強まった。



