日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ

日産ノート
日産ノート全 5 枚

日産自動車は7月17日、コンパクトカーの『ノート』36台について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全5枚】

対象となるのは2025年11月4日から2026年1月9日に製作されたノートの一部36台。今回の届出は、2026年6月26日に届け出たリコール(届出番号5834)について、当初は対象外と判断していた車両が新たに対象となることが判明したため、対象車両を追加したものだ。

不具合は、電気装置(リチウムイオンバッテリコントローラ)の制御プログラムにある。制御プログラムが不適切なため不要な異常判定を行うことがあり、コンビネーションメータにEVシステム警告メッセージを表示するとともに駆動モータの出力が制限される。最悪の場合、走行中に駆動用モータへの出力が停止し、走行不能に至るおそれがある。

改善箇所改善箇所

改善措置として、全車両のリチウムイオンバッテリコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

なお、この不具合による不具合発生件数は0件、事故発生件数は0件となっている。

《高木啓》

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