ベントレー初のEV『トルカル』、伝統デザイン「ダイヤモンド」をグリルに継承

・トルカルはベントレー伝統の「ベントレー・ダイヤモンド」を継承する

・外装は「フローティング・ダイヤモンドグリル」、内装はハンドカットクリスタルの光を活用

・情報は段階公開し、9月23日にロンドンで世界初公開予定

ベントレー初のEV『トルカル』は伝統デザイン「ダイヤモンド」をグリルに継承
ベントレー初のEV『トルカル』は伝統デザイン「ダイヤモンド」をグリルに継承全 5 枚

ベントレーは7月27日、ブランドを象徴するデザインモチーフ「ダイヤモンド」を、ブランド初のEV『トルカル』を通じて継承すると発表した。

【画像全5枚】

外装では、100年にわたり受け継がれてきたクラフツマンシップを現代に取り入れた「フローティング・ダイヤモンドグリル」を採用する。

ベントレー初のEV『トルカル』は伝統デザイン「ダイヤモンド」をグリルに継承ベントレー初のEV『トルカル』は伝統デザイン「ダイヤモンド」をグリルに継承

内装では、本物の素材感を追求し、英国の職人によるハンドカットクリスタルを透過する光に着想したディスプレイを用意した。イングランド・湖水地方を拠点とするCumbria Crystal(カンブリア・クリスタル)と協業し、本プロジェクトのために特別設計したクリスタルを製作したという。

ダイヤモンドパターンは1920年代からベントレーを象徴する意匠として受け継がれてきた。高いラジエーターを飛び石などから守るためのワイヤーメッシュグリルから始まり、インテリアのスイッチやコントロール類へも広がった。

今後、トルカルの情報は段階的に公開する。9月23日にロンドンで世界初公開される予定だ。

《森脇稔》

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