ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は7月24日、東京都大田区の東京流通センター内に「DMP 東京ロボティクス・イノベーションセンター ショールーム」を開所し、同日、メディア向け発表会を開催した。
新ショールームは、自動搬送ロボット(AMR)、自動誘導フォークリフト(AGF)、ドローン、エッジAIカメラなどを実機展示する施設だ。顧客企業やパートナー企業に対し、デモンストレーションや共同実証、トレーニングの場を提供し、フィジカルAIの社会実装を加速する拠点として運営する。
◆GPU技術を基盤にフィジカルAIへ事業を拡大
DMPはGPUやAI半導体を開発するファブレス半導体企業だ。独自の画像処理技術とAI技術を基盤に、「Making the Image Intelligent」をパーパスに掲げ、エッジAI分野のソリューションを展開している。
同社は2010年代から画像認識を中心としたビジョンAIに注力してきたが、現在はその技術を応用し、AIによってロボットを制御するフィジカルAIへと事業領域を広げている。




