ドイツの電池メーカー、ヴァルタ(VARTA)は、シュトゥットガルト地方裁判所に対し、自主管理型破産手続きの開始を申請したと発表した。同社は申請の目的について「企業の経済的な将来を確保し、事業の持続的な継続を可能にすること」と説明している。シュトゥットガルト地方裁判所は、シュトゥットガルトの法律事務所アンカーに所属する弁護士トビアス・ヴァールを暫定監督人に選任した。アンカー法律事務所はドイツ全土で活動する破産・再建法専門の事務所である。