世界最大手の地図・位置データ企業であるヒア・テクノロジーズと、地理情報システム(GIS)ソフトウェアの世界的リーダーであるエスリ(Esri)は、AIの活用を見据えた位置情報分析・可視化ソリューションを共同開発する3年間の協定を締結したと発表した。
今回の協定は、AIアプリケーションや「エージェンティック・ワークフロー(AIが自律的に判断・行動する仕組み)」を探求する顧客からの需要の高まりを受けたものだ。大量の位置データをより効果的に取得・統合・分析する手段を求める声に応える。
ヒアが持つ豊富な地図コンテンツ、交通データ、モビリティデータと、エスリのArcGISプラットフォームを組み合わせることで、リアルタイムおよび過去の地理空間データを、分析ワークフロー内でエンジニアリングチームやAIシステムが利用しやすくすることを目指す。



