MIDレーシング『R06』に待望の白!FDJ2で選ばれる6本スポークの本気

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MIDレーシング R06 × ホンダ シビックタイプR
MIDレーシング R06 × ホンダ シビックタイプR全 12 枚

MIDレーシングの王道モデル「R06」にホワイトカラーが追加された。FDJ2で選ばれる6本スポークに、鮮烈なレーシングテイストが加わった。

FDJ2で選ばれるMIDレーシング『R06』の実力

MIDレーシング R06MIDレーシング R06

FDJ2(フォーミュラドリフトジャパン2)の公式ワンメイクホイールとして選ばれたMIDレーシング「R06」。各チームの採用率も高く、約40%のチームが使用していることからも、まさにリアルレーシングの世界でドライバーに選ばれたホイールと言えるだろう。

MIDレーシング R06MIDレーシング R06

その理由を考えると、王道ともいえる6本スポークの存在が大きい。以前からレースの世界で高く評価されてきた6本スポークは、バランスの良さや偶数本数による対称性、扱いやすい特性などを備え、モータースポーツのスタンダードとして定着してきた。そんなニーズにぴたりと合致したのが、ストレート6本スポークを備えたMIDレーシングの「R06」だった。

ホワイトカラー追加で王道レーシングスタイルがさらに際立つ

MIDレーシング R06MIDレーシング R06

その「R06」に新たに加わった注目カラーがホワイトだ。ここでホワイトカラーにまつわるエピソードをひとつ紹介しておきたい。「R06」には当初、ホワイトカラーがラインアップされていなかった。しかしFDJ2の某チームが独自に「R06」をホワイトにペイントした事例があり、そこにはレーシングマシン=ホワイトという強い思いがあったのは間違いない。それだけドリフトの現場でもホワイトカラーが求められていたのだろう。

そして満を持してホワイトカラーが追加設定された「R06」。6本スポークとホワイトカラーという定番要素が組み合わされたことで、王道レーシングホイールとしての存在感はさらに高まった。この登場を待ち望んでいたユーザーも多いはずだ。

MIDレーシング R06MIDレーシング R06

さらにホワイトカラーには赤のスポークステッカーが用意されている点にも注目したい。ステッカーを貼った際の鮮烈なホワイト×レッドのカラーコンビネーションは、足もとを映えさせるには絶好だ。もちろん目立つ赤ステッカーは、ドリフト競技の際にホイールの回転をわかりやすく表現するためにも重要な要素となる。

そんな使用シーンまで含めて、レーシングムードを楽しむには絶好のコンビネーションと言えるだろう。複数のステッカーが用意され、個性的なステッカーコーディネートが可能なのも、ドレスアップ派ユーザーには見逃せないポイントだ。

ただの6本スポークではない『R06』のデザイン

MIDレーシング R06MIDレーシング R06

ここからは「R06」のデザイン面での魅力について紹介していこう。パッと見はストレート形状の6本スポークを持つ定番スタイルに見える「R06」だが、各部の造形を見ていくと“ただの6本スポークではない”ことがわかる。

まず注目したいのは、強度を高めるための各部の構造だ。そのひとつがセンターパート側のスポークとスポークの間に設けられた部分。ここを見るとフィン状のサイドリブが施されているのがわかる。目立たない部分ながらスポーク同士をつなぎ、強度を高める構造になっている。

またリムフランジ部分を見ると、平面ではなく凸部を設けた立体形状になっている。これによりホイールのねじり方向の強度を高めているという。同時にデザイン面でもスポーク外周部にアクセントが生まれ、平板になりがちなリムフランジ部を立体的に見せているのも魅力だ。

MIDレーシング R06MIDレーシング R06

デザイン的には、スポークを直接リムに接合するのではなく、フランジ部に大きく角度を付けて接合する形状としている点も独特。やや短めのスポークとコンケーブするフォルムにより、力強い足もとを表現しているのもスポーティさを際立たせている。

さらにセンターパートにもデザインのこだわりが感じられる。ハブボルトの受け部分を見ると、細かくえぐり処理が施されているのがわかる。強度をそれほど必要としない部分は徹底して軽量化する。そんなレーシングホイールとしての思想が込められた部分のひとつだ。

スポークステッカーで楽しむカラーコーディネート

MIDレーシング R06 × トヨタ GR86MIDレーシング R06 × トヨタ GR86

デザイン面でもうひとつのアクセントになるのが、別売として用意されているスポークステッカーだ。先にもホワイトに対して赤のスポークステッカーが用意されていることを紹介したが、クリスタルブラック用には赤、ブラッククリアポリッシュ用には蛍光カラーのスポークステッカーが用意されている。

ホイールカラーに合わせてビビッドなカラーコンビネーションを作れるように計算されている点も「R06」らしい魅力だ。ベースモデルのまま使用するのはもちろん、好みでステッカーチューニングを施し、独自のカラーコンビを楽しめるのも「R06」のもうひとつの楽しみ方と言える。

18インチを中心に攻めたサイズ設定を用意

MIDレーシング R06MIDレーシング R06

さらに「R06」の魅力は、パフォーマンスやデザイン面だけにとどまらない。サイズバリエーションの豊富さも大きなポイントだ。しかも欲しいサイズがぴたりと用意されていることが、スポーツ志向のホイールマッチングを知り尽くしたMIDらしいところ。ユーザーにとってもありがたい設定だ。

その象徴的なサイズが18インチである。スポーツ志向の本格派ユーザーが使うことの多い18インチだけに、各モデルの設計も流用ではなく個別設定となっているのが見どころだ。具体的には18インチサイズに7.5J~10.5Jまでのリム幅とインセットをラインアップ。攻めたサイズをピンポイントで選べる設定になっている。

MIDレーシング R06 × トヨタ GR86MIDレーシング R06 × トヨタ GR86

しかも18×7.5J、18×8.5J、18×9.5J(IN60)、18×9.5J(IN12、IN0)、18×10.5Jで、それぞれ異なる5種類のフェイスデザインを用意しているのも力が入っている証拠だ。強度やバランスはもちろん、クルマに装着した際のフェイスバランスの良さまで考え、各サイズに最適なフェイスを投入している点はドレスアップ派ユーザーにも注目ポイントだろう。

さらにシビックタイプR(FL5)専用設計サイズである18×9.5J IN60を用意するのも「R06」の特徴だ。ジャストサイズなのはもちろん、純正ナットをそのまま利用できる点も魅力となっている。

王道の6本スポークがレーシングテイストを加速させる

MIDレーシング R06(クリスタルブラック)MIDレーシング R06(クリスタルブラック)

FDJ2をはじめとしたドリフトやリアルレーシングのシーンで鍛えられたMIDレーシング「R06」。王道の6本スポークはMIDとしても思い入れの強いデザインだが、細部を見ればこだわり満載のレーシングホイールであることがわかる。

MIDレーシング R06(ブラッククリアポリッシュ)MIDレーシング R06(ブラッククリアポリッシュ)

足もとにレーシングテイストのホイールを投入したいユーザーにとって、ホワイトカラーの登場は大きなニュースだ。6本スポークの王道感に鮮烈なホワイトが加わったことで、MIDレーシング「R06」はますます存在感を高めている。

王道6本でスポーツ感満点!MIDレーシング『R06』の詳細はこちら

《土田康弘》

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