オートバイ用品の小売・開発を手がけるナップスは、横浜を中心に神奈川・東京で住宅を販売する「横浜スタイル」(運営:日京ホールディングス)と連携し、ガレージハウスブランド「NAPS HOME」においてバイク付きガレージハウスの販売を開始した。
◆「家を買ったら趣味を諦める」をなくしたい
二輪免許を持ちながらも実際にバイクに乗り続けている人は年々減っている。保管場所や家族の理解、維持費用といった壁が「元ライダー」や「リターンライダー予備軍」の前に立ちはだかっているのが実情だ。
NAPS HOMEは、こうした壁を住まいの側から取り払い、趣味と住宅を両立させる新しい住まい方を提案する。「家を買ったら趣味を諦める社会をなくす」「ガレージハウスの民主化」という思想のもと、バイクのある暮らしを住宅そのものに組み込む。
NAPS HOMEはこの取り組みを「日本バイク文化復興プロジェクト」と位置づけ、住まいを起点にバイク人口を増やし、日本のバイク文化を次世代へ受け継いでいく活動を継続的に推進する。物件やコンセプトに応じて、さまざまな名車を届けていく予定だ。
「NAPS HOME」バイクガレージ付き住宅(上大岡Ⅱ B号棟)
◆ 第1弾は上大岡・別所エリア 購入特典に「GPZ900R」
プロジェクト第1弾として、神奈川県横浜市の上大岡・別所エリアにある対象物件「NAPS HOME 上大岡II B号棟」の購入者に、名車「GPZ900R」を進呈、初回車両メンテナンス付き、ナップス主催イベントへの招待、の特典を用意している。
なお、特典の対象は媒介業者を介さず、売主である横浜スタイル(株式会社日京ホールディングス)と直接売買契約を締結した方に限られる。詳細はNAPS HOME担当スタッフへの問い合わせが必要だ。
ナップスの「バイクソムリエ」によると、GPZ900Rは1984年に誕生し、二輪では世界初ともいわれる水冷DOHC4気筒908ccエンジンを搭載した日本を代表する名車だ。映画『トップガン』にも登場し、「ニンジャ」の原点ともいわれる。東京都心や湘南海岸、横浜みなとみらいへのアクセスにも優れた上大岡・別所エリアで始まる新しいバイクライフの相棒として選ばれた。
「NAPS HOME」バイクガレージ付き住宅(上大岡II B号棟)×「GPZ900R」◆ 今後の展開
プロジェクト第2弾として「NAPS HOME 鶴見」のバイクガレージ付き住宅を予定している。進呈する車両などの詳細は決定次第、ナップス・横浜スタイル・NAPS HOMEの各SNSやウェブサイトで発表される。
ナップスは1962年の創業以来、オートバイ用品の小売・開発を行っており、関東を中心に東北から九州、さらに台北エリアを含む合計33拠点を運営している(2026年5月末現在)。




