フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現

・フィアットとビルブレカンがコラボし、開閉式ソフトトップ屋根を備えたクローズドボディのトポリーノのコレクターズエディションを発表した。

・イタリアとフランスで合計200台の限定生産で、専用バイカラー塗装やヴィルブレクワンのカメのロゴなど、ノーティカル(航海)テイストのデザインが特徴だ。

・電動マイクロモビリティの新たな可能性を示す一台として、スタイルと革新性、サステナビリティを融合させた。

フィアット『トポリーノ』の「ニュー・ ビルブレカン・コレクターズエディション」
フィアット『トポリーノ』の「ニュー・ ビルブレカン・コレクターズエディション」全 6 枚

フィアットと高級ビーチウェアブランドのビルブレカン(Vilebrequin)は、超小型EV『トポリーノ』の「ニュー・ ビルブレカン・コレクターズエディション」を欧州で発表した。

【画像】フィアット『トポリーノ』の「ニュー・ ビルブレカン・コレクターズエディション」

フィアット『トポリーノ』の「ニュー・ ビルブレカン・コレクターズエディション」フィアット『トポリーノ』の「ニュー・ ビルブレカン・コレクターズエディション」

両社の象徴的なパートナーシップが再び実を結んだ今回のモデルは、トポリーノにとって大きな製品革新となる新ボディスタイルを初めて採用した。開閉式ソフトトップ屋根を備えたクローズドボディで、保護性と開放感を両立した新たなドライビング体験を提供する。

デザインのテーマは「リビエラの精神」だ。夏を生き方として捉える人々に向けて、スタイル・軽やかさ・自由さを一体化させた地中海沿岸のライフスタイルを表現している。

ビルブレカンは、洗練されたビーチウェアとエレガンスの代名詞として知られる高級ブランドだ。今回の第2弾コレクターズエディションは、初代の成功を踏まえつつ、トポリーノシリーズの新章を開くものと位置づけられている。

■限定200台、ノーティカルデザインが随所に

生産台数はイタリアとフランスで合計200台の限定生産となる。

エクステリアには専用のバイカラー塗装を採用し、ドライバーズドアにはビルブレカンのシグネチャーであるカメのロゴを配置。クロームのリアキャリアが「ドルチェヴィータ」感をさらに高めている。

フィアット『トポリーノ』の「ニュー・ ビルブレカン・コレクターズエディション」フィアット『トポリーノ』の「ニュー・ ビルブレカン・コレクターズエディション」

インテリアも地中海の世界観を継承する。ブルーのビルブレカンのロゴとステッチが施されたホワイトシートを採用し、ビルブレカンのアイコニックなパターンで包まれた「ドルチェヴィータボックス」とホワイトベルトを組み合わせた。ヨットや海辺のエレガンスを想起させる専用ノーティカルフロアマットも装備する。

■電動マイクロモビリティの新たな可能性を提示

フィアットは今回のエディションを通じて、スタイル・革新・サステナビリティを融合させたマイクロモビリティの先駆者としての役割をさらに強化する。単なるデザインの表明にとどまらず、電動モビリティの喜びを感情と美しさで再発見させる一台として位置づけている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  5. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る