MINI『カントリーマン』にオフロード仕様、プロトタイプの写真公開…デビューは10月

・MINIカントリーマンのオフロード仕様「Countryman Edition」がロッキー山脈で実走テスト中

・砂利道や岩場、山岳の遠隔ルートなど厳しい現実環境で能力を検証している

・詳細は非公開だが、2026年10月に世界初公開する予定

MINI『カントリーマン』のオフロード仕様のプロトタイプ
MINI『カントリーマン』のオフロード仕様のプロトタイプ全 9 枚

MINI『カントリーマン』のオフロード仕様、「Countryman Edition」のプロトタイプが、米国のロッキー山脈で最終テストを受けている。

【画像】MINI『カントリーマン』のオフロード仕様のプロトタイプ

MINI『カントリーマン』のオフロード仕様のプロトタイプMINI『カントリーマン』のオフロード仕様のプロトタイプ

同車は迷彩柄の下で、砂利道や岩の多い路面、遠隔の山岳ルートなど、厳しい実走環境で能力を確認している。高地特有の高低差や路面の不安定さ、天候の急変が重なるため、従来の試験場では再現しにくい条件だという。

MINIはこのモデルについて、山道の景観を楽しむ場面から、より難しいルートまで対応できる多用途性を示すものだとしている。MINIブランドの「冒険心」を体現する狙いがあると説明した。

MINI『カントリーマン』のオフロード仕様のプロトタイプMINI『カントリーマン』のオフロード仕様のプロトタイプ

MINIブランドを統括するジャン=フィリップ・パラン氏は、「MINIはすべての旅を冒険に変えることが大切だ。この精神が最初からこのプロジェクトを導いた」と述べた。

なお、車両の詳細は当面非公開だが、2026年10月に世界初公開し、MINIカントリーマンをより冒険的に解釈した内容を明らかにする予定だという。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る