ロータスの故郷「ヘセルファクトリー」が60周年、最後の内燃機関スポーツ『エミーラ』限定サポートを用意

60周年を迎えた「ヘセルファクトリー」とロータス エミーラ(手前)
60周年を迎えた「ヘセルファクトリー」とロータス エミーラ(手前)全 8 枚

英国のスポーツカーブランド、ロータスの生産拠点である「ヘセル(Hethel)ファクトリー」が開設から60周年を迎える。ロータスはヘセル・ファクトリー開設60周年を記念し、特別キャンペーン「HETHEL 60」を実施する。

【画像】ロータス エミーラとヘセルファクトリー

ロータスは1948年、エンジニアのコーリン・チャップマンが創業。1966年に英国ノーフォーク州のヘセルへ拠点を移し、以来60年にわたり同地でスポーツカーを生産してきたブランドの故郷だ。ヘセルには専用テストトラックも併設されており、レースとエンジニアリングで得た知見が市販車に反映される場所として機能している。

60周年を迎えたロータス「ヘセルファクトリー」60周年を迎えたロータス「ヘセルファクトリー」

チャップマンが残した「Simplify, then add lightness(無駄を削ぎ落とし、軽さを追求せよ)」という哲学は、現在もロータスの車づくりの根幹をなす。この「軽さの哲学」はF1をはじめとするモータースポーツで数々の成果を上げ、「For The Drivers(すべては、ドライバーのために)」という信念とともに、サーキットで磨かれた技術がロードカーへと受け継がれてきた。

その系譜が到達したひとつの結晶が、ロータスにとって内燃機関を積む最後のスポーツカーとして送り出された『Emira(エミーラ)』だ。

ロータス エミーラ V6 FIRST EDITIONロータス エミーラ V6 FIRST EDITION

エミーラは、ロータスがフル電動のハイパーカーやSUV、GTモデルへと領域を広げ、電動化時代への移りゆく中でも内燃機関が持つプリミティブな体験価値を提案し続ける“ロータスらしさ”の集大成ともいえるモデルとなっている。

ロータスはヘセル・ファクトリー開設60周年を記念し、エミーラを対象とした特別キャンペーン「HETHEL 60」を実施。「Emira V6 First Edition(エミーラV6・ファーストエディション)」「Emira 2.0 First Edition(エミーラV6・ファーストエディション)」を対象に、8月31日までの期間、限定10台の特別サポートを用意。無くなり次第終了となる。

60周年を迎えたロータス「ヘセルファクトリー」60周年を迎えたロータス「ヘセルファクトリー」

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る