アドバンテックは、製造現場へのエッジAIアプリケーション運用を可能にするGPU対応モデル「TPC-B620」を発表し、モジュール式HMIシリーズのラインアップを拡充した。
スマート製造業の加速に伴い、データ処理のワークロードをリモートクラウドから製造現場へ移行させることが戦略的に不可欠となっている。TPC-B620はエッジ側でのローカル処理を実現することで、企業が持つ独自の製造ノウハウや機密データを自社内で完結して保持し、最大限のデータ主権を確保する。
さらに、超低遅延での処理により製造現場における瞬時の意思決定をサポートするとともに、膨大な生データをクラウドへ転送する必要性を排除し、通信帯域コストを大幅に削減する。



