カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージャーを搭載するハイパースポーツモデル『Z H2 SE』の2027年モデルを、9月5日に発売すると発表した。メーカー希望小売価格は247万5000円。
同モデルは『Z H2』が持つ高い動力性能とコントロール性を継承しつつ、KECS(カワサキ電子制御サスペンション)を装備する。前後サスペンションにはスカイフックテクノロジーを実装し、よりスムーズな乗り心地と快適性・楽しさの向上を実現している。
カワサキ Z H2 SE 2027年モデル
パワートレインは、カワサキスーパーチャージャーを組み合わせた998ccの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載。最高出力147kW (200ps)/11000rpm、最大トルク137Nm(14.0kgf・m)/8500rpmという圧倒的な性能を誇る。
フロントブレーキコンポーネントにはブレンボ製Stylemaモノブロックキャリパーとマスターシリンダーを採用し、制動力とコントロール性をさらに高めた。
カラーはメタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックマットカーボングレーの1色(継続カラー)。カラーや主要諸元に従来モデルからの変更はない。
カワサキ Z H2 SE 2027年モデルABSおよびETC2.0を標準装備する。また、スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」に対応しており、音声コマンドやナビ機能を利用するには無料ライセンスの取得が必要となる。
販売はカワサキプラザ(2026年8月現在、全国96店舗)限定で行われる。本モデルは「カワサキケアモデル」に指定されており、1か月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)が無償で受けられる。




