ドイツのソノ・モーターズ(Sono Motors GmbH)は、7月31日をもって事業を停止し、破産手続きを開始すると発表した。
同社は2016年からソーラー電気自動車「シオン(Sion)」の開発で国際的な注目を集め、2024年以降はB2B(企業間取引)向けのソーラービジネスに経営の軸を移していた。
経営破綻の直接的な引き金となったのは、主要投資家であるソノ・グループ(Sono Group N.V.)が2026年3月にソーラー部門からの即時撤退を表明したことだ。その後、集中的な投資家交渉を続けたものの、事業再建に必要な資金調達を最終的に確保できなかった。



